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「中吉」ってこんな人

利き手ではない方で描いた自画像。我ながらよくできたと自画自賛。もっと短髪であるが修正のつもりで塗り重ねているといつのまにか長髪に。それに現物のシンメトリーが崩れているわけでは決してない。

名前

中吉

由来はもちろんおみくじ。大吉だとそれより上がないし、吉だと神社によっては小吉より下の場合があるし、語呂も悪い。そこそこ運がいいといいなあって事でついた名前。

血液型

B型

典型的B型とよくいわれる。しかし、全世界の人間がすべて4種類の性格に分類できるわけが……とか、もっと細かく分類すると血液型は数百種類あり……なんて理屈っぽい事を書いて、女性をひかせるつもりはまるでない。

所在地

関西圏

関西生まれで関西育ち。引っ越しは数回経験済みだがすべて関西。ガラの悪い地域であるが、自分はガラは悪くない(本人談)。

容姿

基本的に笑い顔。なので知らない人にやたらと道を聞かれたり、写真をお願いされる。
顔にややままならない部分がある感は否めない。親戚のおばさんにしか男前と言ってもらった事がない。
後輩の女の子に「でも、トータルではかっこいいですよ」と気を使ってもらい、枕を涙で濡らした過去あり。(この場合「でも」の前に「中吉さん、顔はアレだけど……」という台詞が省略されていると考えるのが妥当である)
女友達に客観的に見た目のみの点数をつけてもらった事があるが、その点数は絶対に公表しない。(名誉のために言っておくが50点(平均)は超えている)
そこそこ身長があり、そこそこ体重がある。アルコールはビールをよく摂取するためビール腹をおそれ、日夜腹筋運動は欠かさない。

性格

ややひねくれぎみ。しかし小心者という二律背反。ほめられて伸びるタイプ。
笑わす為なら何を言ってもいいという考えから、よくネタにした友人に叱られる。シモネタを好む習性あり。バーで飲んだときに女性から面と向かってサイテーと言われる事多々あり。(サイテーの意味はよくわからないが、あまりに頻繁に言われるので商標登録しようかとも考えている)
女友達とかわいい女の子に対する態度があまりにも違うため、二重人格の疑いをかけられバッシングを受ける。本人曰く「勝手にそうなるだけであって、意識しているわけではない」。女友達曰く「あからさまにほめすぎ。あの卑屈と言ってもいいぐらいの態度は異常」との事。

特性

子供とおばさんにはよくモテる。おそらくいまだ幼児性が抜けないためと考えられる。
よくしゃべる。沈黙恐怖症の気あり。基本的にはボケではなくつっこみ。アルコールを一人で飲む意義が見つけられないため晩酌等はしないが、そのアルコールが入るとしゃべり倒すだけでなく、声も大きくなる。おそらく耳が遠くなり自分の声が聞こえにくくなる為と考えられる。女性から「いやあ〜、ホントにずっとしゃべってるぅ〜」と言ってひかれた事がある。
幹事や司会を頼まれる事がよくある。別に仕切り屋ではないつもりだが、あまりにも物事が決まらないと、さっさと終わらせるために仕切り出す。世間ではそれを仕切り屋というのかもしれない。

趣味
特技

読書

ジャンルは問わず。週3、4冊を乱読。特に歴史物は好き。最近は伊坂幸太郎がお気に入り。

カメラ

銀塩一眼レフはニコン派。最近デジタル一眼で悩みまくっていたが買っちゃった。テンションあがりまくりで撮りまくっている。(現像にお金がかからないのでw)

水彩画

年に一回か二回描くかどうか。趣味といえるかどうか微妙。透明水彩でうすく何度も塗って、適当にごまかしていい感じにできるところが気に入っている。油絵を描かない理由は場所や資金、時間の問題よりも、ごまかしがきかないという理由が主だと考えらる。

スポーツ

サッカー

小学校から大学までずっとやっていた。最近は体力低下の問題からフットサルに移行。マイナーな大会でベストイレブンに選ばれたという過去の栄光にしがみつく。

空手

サッカーと二足のわらじ。まち道場で学んでいた。小さな大会で組み手優勝という過去の栄光にしがみつく。

スキー

ひねくれ者なのでボード流行に反発し、ファンスキーに走る。しかしウェアはかっこいいのでボーダー寄りという信念のなさ。ハーフパイプで腰を強打した過去があり、無茶をしない大人になった。あくまで趣味で、しがみつく過去の栄光もない。

資格

一級建築士

姉歯氏のように偽装できる程、上の立場でもないので潔白。資格学校にも行かず合格した事を本人はかなり自慢しているが、まぐれ以外の何物でもないという事実は何者にも否定できない。「資格は取った者勝ち」という資格制度に嫌気がさし、国に意見書を出し一石を投じる! なんてつもりはまったくない。神様幸運をありがとう。

その他取るに足らない建築土木関係の資格がいくつか

お金を払って講習を受ければもらえるようなもの。会社に行かされた。まったく身についていない。

普通自動車
普通自動二輪

十代で先に二輪を取得したが族やヤンキーではない。運転はあまりうまくない。

空手初段
書道初段

段という響きで満足するらしく、それ以上の昇段試験を受けようとしない傾向がある。書道に関しては小学生の時なのですでに道具すらない。ちなみにペン字はあまりうまくない。

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